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トップMap東方ラジオ小説「フランの部屋」>フランの部屋 第0回「まさかの俺が幻想入り(前編)」


~注意事項~

1、このしょうせつはとうほうぷろじぇくとのにじそうさくだよ

2、きゃらほうかいあるよ

3、せっていがさくしゃのもうそう

⑨、あたいったらさいきょーぬ

       
        by さいきょうのさるのより


アイコン提供元:夏蛍様(http://natuhotaru.yukihotaru.com/)
――舞台裏

ゼロ「おいおい、このラジオ久しぶりに放送することになったらしいな」



フラン「みたいだね」

ゼロ「いくらなんでも放置しすぎじゃね? 中の人よ」



フラン「なんかー、このラジオの派生型小説を終わらせてからやるって言ってたよね」

ゼロ「ああ、言ってたな」



フラン「結局、17話まで完成させて、受験のために離脱したって言ってたよね」

ゼロ「ああ、言ってたな」



フラン「で、結局どうなったの?」

ゼロ「……」



フラン「……」

ゼロ「……」



フラン「死ぬ?」




「――禁断『スターボウブレイク』――」


ゼロ「ちょ、なんでオレッ!?」

ゼロ「アッー!」

ピチューン






ゼロ「という夢だったのさ」



フラン「その幻想をぶち殺す☆」

ゼロ「おい、誰だよフランにこんな台詞覚えさせたやつは」



フラン「誰だろうね」

ゼロ「そういうお前は……完全に他人事だよな?」



フラン「いざとなったら、実家に帰るからねっ!」

ゼロ「逃げんな。というか、お前の実家はここだ」



フラン「ぶー、いいじゃん。実家に帰ったって」

ゼロ「お前がいないと誰がこのラジオのパーソナリティするんだ?」



フラン「んー、チルノちゃん?」

ゼロ「おいやめろ馬鹿。ラジオが崩壊するぞ」



フラン「……」

ゼロ「ちょ、なんだその顔ッ!?」



フラン「なんにも考えてないよー? ほんとだよー?」

ゼロ「くそっ、怪しすぎる……怪しいところが多すぎてもう何がなんやら」



フラン「つまり、そういうことだよねっ!」

ゼロ「どういうことだよ」



フラン「ゑ? わかんないの?」

ゼロ「いや、わかんねぇよ。なんでお前はそんなにハイテンションなのかも」



フラン「いや、だって、ねぇ……?」

ゼロ「いや、わかんねぇし。無茶振りはやめてくれ」



フラン「だーかーらー! ゼロはいつまでたってもゼロなんだよ」

ゼロ「OK、少し話し合おうか」



フラン「言わなくても分かることじゃん。だって、このラジオ今日で終わるもん」

ゼロ「な、なんだってー!」



フラン「あれ? 知らなかったの、ゼロ」

ゼロ「知ってたら、いちいち叫びませんよオレは」



フラン「そーなのかー」

ゼロ「だから、他人のネタを取るのはやめろと」



フラン「キュッとしてドカーン!」

ゼロ「それも他人のネタ……いや、お前のネタ――」




「――禁忌『レーヴァテイン』――」


ゼロ「なんでまたなのっ!?」

ピチューン






ゼロ「という夢だったのさ」



フラン「……」

ゼロ「分かった分かった。きちんと進めます。はい」



フラン「さーて、ゲストコーナーだよっ!」

ゼロ「このコーナーでは、(金叩いて)お呼びしたゲストを紹介するのが目的だ」



フラン「というわけで、今回のゲストはこの人だよ!」



魔理沙「ん、どこだここは?」



フラン「魔理沙だよー」

ゼロ「おいちょっと待て」



フラン「どうしたの?」

ゼロ「今あきらかにおかしい台詞言ったぞこいつ」



フラン「気のせいだよ気のせい」

ゼロ「そうなのか? ならいいが」



フラン「ということで、魔理沙さんですっ!」



魔理沙「紹介された魔理沙だぜ!」

ゼロ「どういうことなの……」



魔理沙「フランとは、紅い霧のとき以来だな」



フラン「そうだっけ?」



魔理沙「そうだった。あの時は、私のマスパで決着ついたからなぁ」



フラン「懐かしいねー」



魔理沙「なー」

ゼロ「いい加減進めたほうがいいんじゃねぇのか? 早くしねぇと、『またgdgd展開かよくそラジオ』とか言われちゃうぞ」



フラン「仕方ないよねー」



魔理沙「なー」

ゼロ「……」









魔理沙&フラン「お便りコーナー!!」

ゼロ「どういうことなの……」



フラン「じゃあ届いたお便りを見ていくよー」



フラン「えっと……R.N 朝霧鉄也さんより」



フラン「すぅーはぁー」

ゼロ「何故に深呼吸?」



フラン「いっくよー!」



フラン「俺は過去の魔理沙も今の魔理沙も全て含めて愛してるぜ!!」



フラン「ふぅ……」

ゼロ「……」



魔理沙「なっ……」



魔理沙「~~!!」



「――恋符『マスタースパーク』――」


ゼロ「ちょ、なんでまたオレ――」

ゼロ「アッー!」

ピチューン



フラン「あー、他のお便りがぁ……」



魔理沙「だ、だって仕方ないじゃないかっ! いきなり告白されたら……」



フラン「えっ? いきなり告白されたら? どうなるのかな?」



魔理沙「えっ、えっと……それは……」



魔理沙「~~っ!」



「――魔砲『ファイナルスパーク』――」





ゼロ「えっと……その……なんだこれ?」



フラン「瓦礫の山だねっ!」



魔理沙「……す、すまん」

ゼロ「お便りが全て灰と化しているな……」



フラン「だねぇ。じゃあラジオごっこはもう終わりでいいかな?」

ゼロ「まぁアレだ……設備もぶっ壊れたからな……」



フラン「仕方ないね」

ゼロ「仕方ないな」



魔理沙「仕方ないよな」



ゼロ&フラン「お前が言うな」



――舞台裏



フラン「終わったねー」

ゼロ「終わったなー」



フラン「アレだね。なんか終わると、もう少しやりたかった気もするけど」

ゼロ「仕方ねぇさ。中の人の気力がすでにゼロらしいから」



フラン「そんなわけで、これで最終回だけど」

ゼロ「リスナーのみんなっ! 見てくれてありがとな」









ゼロ「今思うと、グダグダしすぎだったな」



フラン「そうだね」
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